にきび治療

保険治療について

■思春期の方

ニキビは寝不足、甘いものを食べ過ぎる、部活で日焼けする、汗をかくなどで悪化します。
生活指導し、ニキビのできにくい化粧品をご紹介させていただきます。
処方は毛穴につくニキビ桿菌に対する抗生物質外用剤、イオウ含有ローションなど外用剤が主体になります。

■成人の方

女性では生理前後1週間の過ごし方が特に重要です。やはり、睡眠、食事の内容については注意していただき、化粧品はノンコメドジェニック(毛穴を閉塞させない)、オイルフリーのものを使うようにします。
ファンデーションは厚塗りをさけパウダータイプを使ってください。
ピーリング効果のある化粧品、保湿性の高い化粧水なども有効です。
(お肌の水分が足りないのでかえって脂腺ががんばりすぎている場合があります)
処方は前記のものに加え、毛穴の角質を薄くするディフェリンゲル、内服抗生剤を適宜使っていきます。

■膿疱形成する場合

ニキビは自分でつぶすと炎症が周りに拡大し、跡が残ることがあります。
膿疱が大きい場合には炭酸ガスレーザーで中央を焼き中身を押し出す圧出治療を 行うと早く治ります。

 

自費治療について

皮膚が厚い、硬い、シミが合併する場合はグリコール酸ピーリング
(角層を除去し、表皮細胞のターンオーバーを亢進、真皮細胞を活性化し、ざ瘡、しみ、くすみに有効です)を行っています。

ビタミンCローション
(にきびの炎症を抑えて赤みを改善。拡張した血管を正常化し、ニキビの赤みを消す)、自宅で使える低濃度グリコール酸など各種化粧品のお取り扱いございます。